代表メッセージ|東北工芸製作所|伝統工芸「玉虫塗」東北工芸製作所

代表メッセージ MESSAGE

東北工芸製作所 代表取締役 佐浦 康洋

東北工芸製作所は創業以来、「玉虫塗」という漆塗りの技法を生かして、さまざまな商品を開発・製造して参りました。
玉虫塗は開発当時から非常に斬新な塗りの特許技法でした。私たちはこれまで、その特殊な技法を守るだけでなく、その時代に合わせて、人々の暮らしの中で使われる玉虫塗を作るという開拓精神を持ち続けてきました。

そして現在も「使われる工芸」という工芸指導所の理念に基づき、さらに玉虫塗の可能性を広げるため、産業総合研究所 東北センター(玉虫塗を生んだ国立工芸指導所の後身機関)と共同で、はがれにくくしたり硬度を上げたりする新しい玉虫塗を開発し、ガラスや磁器などへの漆塗装の研究も始めています。

今後も東北工芸製作所は、さまざまな素材に玉虫塗の技法を取り入れていただけるよう、思考錯誤と技術開発を重ねて参ります。そして、伝統に裏打ちされた確かな技術、脈々と受け継がれてきたベンチャー精神が浸透しているわが社だからこそできる、新しくて親しみやすい商品をお届けしていきたいと考えています。

東北工芸製作所 代表取締役 佐浦 康洋

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