
東北工芸製作所の玉虫塗が、宮城の歴史や文化を紹介する人気連載「みやぎの祥をめぐる」(Vol.19)にて大きく取り上げられました。
記事では、近代工芸発祥の地・仙台で生まれた玉虫塗の歩みと、当社が受け継ぐ独自技法の魅力、さらには国立工藝指導所を起点とした近代工芸の歴史を、現地取材を交えながら紹介いただいています。
- 玉虫塗誕生の歴史と技法の独自性
- 玉虫の羽のような色彩を生む特殊技法
- 祖父・佐浦元次郎による革新的な漆技法の発明
- アルミ粉・銀粉を用いた新しい漆芸表現
- 国立工藝指導所と仙台の近代工芸の発展
- 1928年創設の国立工藝指導所が果たした役割
- ブルーノ・タウトの思想「見る工芸から使う工芸へ」に基づくデザイン教育
- 安倍郁二による西公園「こけし塔」などの工芸的モニュメント
- 東北工芸製作所の継承と挑戦
- 戦後の進駐軍で話題となった玉虫塗の人気
- 産業技術総合研究所と連携した新技術開発
- 現在も続く台湾・故宮博物院への作品提供など国際的評価の高まり
- 編集部による現地同行取材
- 佐浦みどりとともに「近代工芸発祥の碑」や「こけし塔」など縁の地を巡るルート紹介
- 玉虫塗ショールームの様子も誌面で紹介
いつも玉虫塗を大事にしてくださる編集長の渡辺祥子さんに深く取材していただき大変うれしく思います。このたびはありがとうございました。




