※「戦国BASARA玉虫塗絵はがき」でデザインは左が「伊達政宗」、右が「片倉小十郎」(映像提供(C)CAPCOM/TEAM BASARA)
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中小企業の新しいビジネスのモデルケースを集めた「HANJO HANJO」にて、東北工芸製作所のものづくりの姿勢が上げられました。
【記事のポイント】
▼伝統工芸をアニメという対極の異業種につなぐ、しなやかな発想
▼低成長期のものづくりには、付加価値を見出すことが重要
▼時代のニーズを読み解く先に、ものづくりの生き残る道が広がっている
として、これまでの産学官連携や異業種コラボレーションの事例がコンパクトにまとまっております。
また、コラボレーションの華やかさに無過ごされがちですが、連携のつなぎ役から協力や補助など、様々な機関にサポートして頂くことによって、初めて実現できております。記事にも登場する、宮城県、仙台市、ジェトロ(日本貿易振興会)、科学技術振興機構(JST)の皆さまには、改めて感謝いたします。
▼ HANJO HANJO /【ポストものづくり時代:1】伝統工芸を現在とシンクロさせる
http://hanjohanjo.jp/article/2016/07/22/6211.html
▼ 宮城県 アニメの活用による販売戦略セミナーの御案内~アニメ「戦国BASARA」との連携について~
http://www.pref.miyagi.jp/soshiki/jyoho-i/goods.html